撮り鉄もしくはそれメインの鉄活動や旅行記に書くまでもない小ネタを書きます。鉄以外でも大きなネタができればここに書くかも知れません。
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今春の18きっぷが今日10日で終わりますが、小牛田車両まつり&SL花回廊日帰り旅が終わって、
残り2回を両親に使わせる予定だったのですが、母が旅行行かないとなって一回分余るため
急遽仕事終わりに使うことにしました。
残り2回を両親に使わせる予定だったのですが、母が旅行行かないとなって一回分余るため
急遽仕事終わりに使うことにしました。
行程は東北線で最寄りから郡山へ向かい、そこから磐越西線で磐梯熱海へ行き、温泉に入ろうというものです。
この日、仕事を定時で引き上げ、郡山終点17:35に到着する列車に乗り郡山へ。
そこから17:45発の磐越西線に乗り換えます。
磐梯熱海には18:00頃着きました。しかし、すぐに改札口を出ません。なぜなら・・・

右手に入ってくるこのあいづライナーにわずかな時間ながら乗車するためです。
磐梯熱海では、左手の普通列車とあいづライナーがほぼ同時入線してきますが、
あいづライナーの方が約5分遅れて到着したので、のんびりと反対側のホームに移動できました。
このあいづライナー、2月下旬からこれまで使用していた仙台車両センターの485系に代わり、
以前新宿と鬼怒川温泉を結ぶ「日光」で使用されていた、小山車両センターの485系の車両で運転されています。
元日光の485系に乗ったことがないですので、この機会に乗ることにしました。
第一印象は今までの485系と比較して座席が硬いなぁというのが率直な感想でした。
GWに只見線風っこ乗りに行く帰りに、若松から乗車の予定ですので、詳しいレビューもろもろはその時にあげたいと思います。
郡山に着いて、再び磐梯熱海へ戻ります。
18:20発で私の乗ったあいづライナーもその頃着いたため、郡山でダッシュし乗り換えることに。
磐梯熱海に着いて、今度は改札を出まして左方向に少し歩いたところに、そのおすすめ日帰り温泉施設があります。

「紅葉館きらくや」
若干狭めですが、内湯と露天、サウナがあり平日と土曜500円(日祝800円)で日帰り温泉を楽しめる温泉旅館です。
大広間で休憩もでき、3時間まで滞在することができるので、大変お得な日帰り温泉施設と言えます。
それに21時半まで入浴が可能ですので、鉄道旅行で立ち寄るという以外でも、
平日仕事終わりにふらっと立ち寄るのにも適しています。
この日は閉館時間までゆっくりとくつろぎたかったですけども、次の日日勤で仕事あるため
1時間ほど温泉を楽しみ、19:56の列車で郡山へ戻りました。この時間もあいづライナーとちょうど磐梯熱海で交換があります。
郡山からはあとは東北線で帰るのみですが、強風のため列車に遅れが生じ、福島始発郡山19:41発の列車が約50分遅れでしたのでそれに乗ることに。
ここで郡山到着が6番線と普段磐越東線の列車しか使わないホームに入ってきました。


約55分遅れで郡山を出てからは、特に徐行やトラブルもなく無事に最寄りに到着しました。
今回は18きっぷ消化としては、初の赤字使用となりましたけども、余して使用期間終了を迎えるよりは
よかったと思います。
ちなみに今回訪れた磐梯熱海は駅前に足湯があります。

磐梯熱海駅には降りてみたけど、時間の余裕がない!という方は足湯だけでも楽しんでみてはいかがでしょうか。
この日、仕事を定時で引き上げ、郡山終点17:35に到着する列車に乗り郡山へ。
そこから17:45発の磐越西線に乗り換えます。
磐梯熱海には18:00頃着きました。しかし、すぐに改札口を出ません。なぜなら・・・
右手に入ってくるこのあいづライナーにわずかな時間ながら乗車するためです。
磐梯熱海では、左手の普通列車とあいづライナーがほぼ同時入線してきますが、
あいづライナーの方が約5分遅れて到着したので、のんびりと反対側のホームに移動できました。
このあいづライナー、2月下旬からこれまで使用していた仙台車両センターの485系に代わり、
以前新宿と鬼怒川温泉を結ぶ「日光」で使用されていた、小山車両センターの485系の車両で運転されています。
元日光の485系に乗ったことがないですので、この機会に乗ることにしました。
第一印象は今までの485系と比較して座席が硬いなぁというのが率直な感想でした。
GWに只見線風っこ乗りに行く帰りに、若松から乗車の予定ですので、詳しいレビューもろもろはその時にあげたいと思います。
郡山に着いて、再び磐梯熱海へ戻ります。
18:20発で私の乗ったあいづライナーもその頃着いたため、郡山でダッシュし乗り換えることに。
磐梯熱海に着いて、今度は改札を出まして左方向に少し歩いたところに、そのおすすめ日帰り温泉施設があります。
「紅葉館きらくや」
若干狭めですが、内湯と露天、サウナがあり平日と土曜500円(日祝800円)で日帰り温泉を楽しめる温泉旅館です。
大広間で休憩もでき、3時間まで滞在することができるので、大変お得な日帰り温泉施設と言えます。
それに21時半まで入浴が可能ですので、鉄道旅行で立ち寄るという以外でも、
平日仕事終わりにふらっと立ち寄るのにも適しています。
この日は閉館時間までゆっくりとくつろぎたかったですけども、次の日日勤で仕事あるため
1時間ほど温泉を楽しみ、19:56の列車で郡山へ戻りました。この時間もあいづライナーとちょうど磐梯熱海で交換があります。
郡山からはあとは東北線で帰るのみですが、強風のため列車に遅れが生じ、福島始発郡山19:41発の列車が約50分遅れでしたのでそれに乗ることに。
ここで郡山到着が6番線と普段磐越東線の列車しか使わないホームに入ってきました。
約55分遅れで郡山を出てからは、特に徐行やトラブルもなく無事に最寄りに到着しました。
今回は18きっぷ消化としては、初の赤字使用となりましたけども、余して使用期間終了を迎えるよりは
よかったと思います。
ちなみに今回訪れた磐梯熱海は駅前に足湯があります。
磐梯熱海駅には降りてみたけど、時間の余裕がない!という方は足湯だけでも楽しんでみてはいかがでしょうか。
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